2020.03.27

コーディング

環境構築

nodebrewでNode.jsのバージョン管理を行う【MacOS】

MacでNode.jsのバージョンを管理する方法を記載した内容になります。

作業内容

・Homebrewのインストール
・nodebrewのインストール
・node.jsをバージョン別にインストール

Homebrewをインストールする

こちらのHomebrewの公式ページに記載してある手順通りにインストールを行う。

ターミナルを起動して下記のコマンドを実行

ターミナル

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

インストールが完了したら下記コマンドでバージョンが表示されればOKです。

ターミナル

Homebrew 2.2.10

※2020年3月にインストールした場合のバージョンです。

nodebrewをインストールする

Homebrewがインストールできたらbrewコマンドを使用できるようになっているのでそちらを使用してnodebrewをインストールしていきます。

nodebrewをインストール

ターミナル

brew install nodebrew

インストールできたか確認。

ターミナル

nodebrew -v

下記のように表示されればインストール完了です。

ターミナル

nodebrew 1.0.1

Usage:
    nodebrew help                         Show this message
    nodebrew install             Download and install  (from binary)
    nodebrew compile             Download and install  (from source)
    nodebrew install-binary      Alias of `install` (For backword compatibility)
    nodebrew uninstall           Uninstall 
    nodebrew use                 Use 
    nodebrew list                         List installed versions
    nodebrew ls                           Alias for `list`
    nodebrew ls-remote                    List remote versions
    nodebrew ls-all                       List remote and installed versions
    nodebrew alias            Set alias
    nodebrew unalias                 Remove alias
    nodebrew clean  | all        Remove source file
    nodebrew selfupdate                   Update nodebrew
    nodebrew migrate-package     Install global NPM packages contained in  to current version
    nodebrew exec  --   Execute  using specified 

Example:
    # install
    nodebrew install v8.9.4

    # use a specific version number
    nodebrew use v8.9.4

環境設定

nodeが使用できるように環境パスを通します。

下記コマンドで~/.bash_profileにパスが記述されるかと思います。

ターミナル

echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile

※カタリーナの場合はこちら

ターミナル

$ echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.zprofile

Node.jsのインストール

nodebrewをインストールできたらnodebew 〇〇でコマンドを実行できるようになります。

下記の一覧を参考にお好きなようにインストールしてみてください。

使用できる各種コマンド

インストールできるバージョン一覧
$ nodebrew ls-remote

インストール
$ nodebrew install v13.11.0

安定版インストール
$ nodebrew install stable 

最新版インストール
$ nodebrew install latest  

インストール済みのリスト
$ nodebrew list   

使用するバージョンの指定
$ nodebrew use v13.11.0

アンストール
$ nodebrew uninstall 

削除
$ nodebrew clean 

node -vで下記のようにバージョンが表示されればOKです。

ターミナル

v13.11.0

まとめ

node.jsのバージョンを管理しやすくすることでプロジェクトごとに別々のパッケージを保持したnodeを管理できるようになります。
最新の技術を使用しようとするとそれなりにバージョンの高いnodeが必要になり、古いプロジェクトでは低いバージョンでないと対応できなかったりします。

そんなときにnodebrewを使用することで素早くnodeのバージョンを変更できるようになるかと思います。

この記事を書いた人

まだつぼみ

フロントエンドエンジニア

難しい案件やってるときが一番生きていると感じます