2021.02.08

デザイン

デザインのドリルで勉強しましたレポ

こんにちは。デザイナーのひよこベアです。
今回は、拙作第一回目の記事 デザインの本をはじめて買ってみた で購入していたテキスト
「トレース&模写で学ぶデザインのドリル」(著:Power Design Inc. 出版社:ソシム社)
のレポートをお届けしようと思います。

「トレース&模写で学ぶデザインのドリル」

(著:Power Design Inc. 出版社:ソシム社)

半年前の記事なのに既に恥ずかしい。ちなみにあの分厚い本はまだプロローグが終わりません。プロローグだけで16ページってどういうことですか(早く読め)

デザインのドリル使ってみました

余談はさておき(笑)、まずはこの本の内容・構成からご紹介いたします。「ドリル」という名前の通り、本を読んで学ぶのではなく、実際に自分の手を動かすことでデザインを学びましょうという本です。作成の際に必要な資料・テキストや完成見本はテキスト内のURLからダウンロードできるので、作成ソフトさえあれば取り組むことが出来る初心者にも優しい仕組みです。1冊の中に30問用意されており

  • 構成(初級)
  • 文字
  • 写真
  • 構成(上級)

で分けられていて、トレース → 模写 → オリジナル制作 と問題が進むにつれてレベルが上がっていきます。
この本を買うのに何が一番気になるかなと考えた時、『自分のレベルでもできるかな?』ということだと思ったので、構成(初級)の部分を紹介・レポートしていきたいと思います。ちなみに初級なので、トレースと模写のみになっています。

トレースの演習問題

最初は写真店のチラシのトレース問題です。実際の完成見本と、私がトレースしたものがこちら。左が見本、右が作成したものです。

こちらの問題は優先順位を学ぶものになっています。どういうバランスになっているのか確認しつつ、見本と同じになるように作成していきます。
トレースが終わると、次のページでは解説があって、ポイントの説明をしてくれています。



解説の次のページでは作成した見本とは違うパターンのデザインも紹介されており、そちらの完成見本もダウンロードデータに入っているので、違うパターンのデザインも作成することが出来ます。このような感じで、揃え・バランス・余白・対比というテーマで進んでいきます。それぞれ実際にお手本を見ながら作っていくことで感覚的に学び、解説のページでそれを言語で理解することで、理論的に理解することが出来るようになっています。


2問目から5問目までの、作成見本とトレースを行ったもの

見本をトレースしながら作成しているので、ほとんど迷うことなく作成できました。しかし、文字はカーニングがされているので、見本に合わせながら整えることでバランスを学ぶことが出来ます。また、写真はデザインどおりのサイズではなくトリミングされる前の状態のものなので、拡大サイズを調整したり、お手本に合わせてクリッピングすることで、写真の構図も考えることができるようになっています。

模写の演習問題

構成(初級)の最後の問題は、観葉植物専門店のDMを作る問題です。こちらは模写の問題なので、完成見本を横で確認しながら作成していきます。完成見本と模写したものがこちら。

ぱっと見はいい感じにできたのではないかな?と思いましたが、トレースのように上下に重ねてみました。

こうやって重ねてみると、結構違うところがあってまだまだだなと感じます。中央揃えのところをアンダーラインで揃えてしまっていたり、そもそもの文字サイズが違ったり・・・改めてどういうところに気を付ければいいのか分かるのでありがたいです。

まとめ

今回紹介したものは、初歩の部分なのでお手本通りに作っていく問題でしたが、後半になってくると色やフォントを自分で決めて制作する問題も出てきます。一問ごとにポイントがきめられているので、自信がない人でも取り組みやすいのではないでしょうか。

トレース&模写で学ぶ デザインのドリル(Amazonのリンクに飛びます)
余談ですが、評価もよかったので少し安心しました(笑)

気になった方は、購入してみてください。
ではまた次の記事で。

この記事を書いた人

ひよこベア

ひよこベア

Webデザイナー

入社ほやほや新人デザイナー(アラサー) なるようになる をモットーに日々息しております