皆さんは、デザインツールの技術インプットをどうやって行っていますか?
本を読む、ネットで記事を検索する、講習会やイベントに参加する……など、いろいろな方法があると思います。
その中でも、私はYouTube動画で学ぶことが多いです。
今回は、たくさんのYouTube動画を見てきた中で、
特にFigmaの理解にとても助けられた動画を3本紹介します。
INDEX
【30分 完全理解】Figmaオートレイアウトの使い方【入門編】
Figmaを使い始めた頃、私が一番つまずいたのがオートレイアウトでした。
「コンテナに合わせて拡大?」
「コンテンツを内包?」
「これは親につけるの?中の要素?」
正直、頭の中がごちゃごちゃで、感覚で触ってしまうことも多かったです。
この動画は、オートレイアウトの考え方をかなり噛み砕いて説明してくれるので、「なるほど、そういう役割なんだ」と腑に落ちる瞬間がたくさんありました。
特に後半で、ヘッダーやメインビジュアル、カード型UIを実際に組みながら説明してくれるところが良く、「実務だとこう使うんだ」というイメージが一気に湧きました。

今回紹介する動画の中で、一番見返している動画だと思います。
- Figmaを触り始めて、オートレイアウトで止まっている方
- 設定の意味がよく分からないまま使っている方
におすすめです!
【Figma初心者向け】LP模写のやり方を完全解説|Webデザインを丸ごとトレース
この動画は、実際のLPを見ながら
構成の読み解き → Figmaでの再現 → 操作の解説
を一緒に進めてくれる、LPトレースのやり方を解説する内容になっています。
特に参考になったのは、どこまで正確に再現するかの考え方となんとなく配置しないための意識づけです。
「見た目を真似する」だけではなく、
「なぜこうなっているのか」を考える視点をもらうことができました。
私自身、以前LPトレースのやり方についてブログ記事を書いたことがあるのですが、
正直、もっと早くこの動画に出会っていれば……と思いました。
以前書いたブログ記事はこちら
👉 超詳しいサイトトレースの方法|WEBデザイナーの成長目標
LPトレースのやり方が分からない、
やっているけど効果が出ている気がしない……
そんな悩みを持っている方には、かなり心強い動画だと思います。
- LPトレースのやり方に悩んでいる方
- Figma操作とデザイン思考を同時に学びたい方
- LPトレースで何を意識すればいいか分からない方
におすすめです!
Figmaボタンコンポーネント完全ガイド 新人デザイナーでも迷わない実践的作成方法
業務でFigmaを使うようになってから、
「ボタンってどう作るのが正解なんだろう?」と悩むようになりました。
アイコン付きボタンの作り方の正解って何?
コンポーネント化すると、逆に扱いづらくならない?
そんなときに見つけた動画です。
この動画の一番良いところは、
新人デザイナーが作ったボタンを、デザインシステムに登録していくまでの思考を
フィードバック形式で解説してくれる点だと思います。
デザインシステムって難しそう……と思っていましたが、
「まずはボタンから考えてみる」という入口を示してくれた動画でした。
- Figmaでコンポーネント作成に悩んでいる方
- チームで使い回せるデータを作りたい方
- デザインシステムの考え方に触れてみたい方
におすすめです!
まとめ
YouTube動画での学習はとても手軽でおすすめですが、いくつか注意点もあります。
- すべての動画が正確・最新とは限らない
- 1動画1テーマのことが多く、学びが断片的になりやすい
- 学習の順番や、次に何を学ぶかを自分で考える必要がある
そのため、基礎が抜けてしまったり、遠回りな学習になってしまうこともあります。
一方で、YouTubeには大きなメリットもあります。
それはまさに、スマホとネット環境があれば、いつでもどこでも無料で学習できることです。
本って「よし、勉強するぞ!」と机に向かう気合が必要で、
なかなか手が伸びないことが多いです。
デザインの本を何冊か購入しましたが……正直、まだ本棚に積み重なったままのものがたくさんあります(笑)。
その点、YouTubeは
ごろごろしながらアプリを開いたついでに見たり、
デザイン作業中、「分からない!」と思った瞬間に検索したりできるので、とても重宝しています。
また、操作の「動き」を見ながら学べるので、
FigmaやWebデザインのようなツール系の学習は、書籍より理解しやすいと感じています。
実際にFigmaを触りながら一緒に見ることで、理解もより深まりやすいです。
注意点を意識しつつ、自分の目的に合った動画を選べば、
YouTubeはとても心強い学習ツールになると思います。
また「これは助けられた…!」という動画や本に出会えたら、
インプットのストックとして、少しずつ共有していけたらと思います。
それでは、また次の記事で!
