Web改善|Web改善初心者が改善提案に挑戦してみた【後編】

皆さま、こんにちは!おいもです。
最近は寒かったり暖かかったりと、気候が不安定ですね。
春が待ち遠しいです🌸

今回も前回に続き、初めて取り組んだWeb改善提案についてお話ししていこうと思います。

前編のおさらい

前編では、Web改善初心者の私・おいもが、BtoB(企業と企業の取引)の法人向け商材のTOPページとパートナー募集ページの改善提案に挑戦した過程をお話ししました。

目的はお問い合わせ数・お問い合わせの質を上げること。

そのために、各社の改善事例やUI/UXの本、経験者の話から知識を吸収し、ページを見て感じた違和感を1つずつ言語化しながら問題点を整理していきました。そうする中で、徐々に改善の方向性が見えてきた……というところまでが前編の内容でした。

▼前編の記事はこちら

Web改善|Web改善初心者が改善提案に挑戦してみた【前編】 | 宮崎クリエ...

みなさま、あけましておめでとうございます。おいもです。去年に引き続き、今年もさまざまな体験談やスキルアップについて書いていこうと思います...

後編では、実際に私が行った改善提案の内容を、実際の画像と合わせてご紹介していきたいと思います!

実際に行った改善提案

ここからは、私が実際に行った改善提案を 理由(課題)→提案→目的 の順に紹介していきます!

①ヘッダーのCTAボタンの色変更

課題
ヘッダーに同じ優先度のベタ塗りボタンが2つ並んでおり、「どちらを押すべきか」ユーザーが迷ってしまう状態になっていました。

提案
・「お問い合わせ」ボタンを プライマリーボタン(ベタ塗り)として強調
・「パートナー企業さま募集」ボタンは セカンダリーボタン(枠線ボタンなど)へ格下げ
・ボタンカラーも、目的に合わせて見直す

目的
・ユーザーの迷いを減らし、主要導線へ自然に誘導する
・お問い合わせへの流入を強化する

②MV(メインビジュアル)の追加

課題
TOPからアクセスされる重要なページであるにもかかわらず、文字のみのメインビジュアルで「何を提供しているページなのか」が直感的に伝わっていませんでした。

提案
・MV(メインビジュアル)を追加し、誰に向けたサービスか、どんな価値(提供内容)があるか、どんなメリットがあるかを提示する。

例:インターネット回線の提案・販売で事業拡大をサポートします。
固定回線/専用線/モバイル/衛星通信まで幅広く対応。OEM・卸販売・紹介制度あり。など

目的
・ファーストビューでサービス内容を瞬時に伝えて興味を喚起
・サイト内回遊やお問い合わせへの行動を後押しする

③メリットセクションの追加

課題
・パートナー企業になることで
「どんなメリットがあるのか」 が伝わっておらず、参加の動機づけが弱い状態。

提案
・新たな収益基盤の構築、事業拡大や新規顧客獲得、幅広い提案が可能になることなど、パートナーになることで得られる価値を明示する。


目的
・ユーザーに「自分にも関係ある」と感じてもらう
・不安や疑念を解消し、行動につなげる

④文言の変更

課題
・漢字が多く専門用語も続くため、
読みにくく認知負荷が高い状態。

(漢字6文字以上が続くと中国語のように見えて読みづらくなる現象も…!)

提案
・専門用語を、ひらがなやカタカナを交えて読みやすく言い換え
「取次業務委託契約」から、契約形態は「取次パートナー契約(業務委託)」など内容を保ちつつ噛み砕いた表現へ

目的
・読みやすさの改善による認知負荷の軽減
・理解しやすくすることで離脱を防ぐ

改善結果とまとめ

今回行った改善提案では、無事に良い結果を得ることができました。
初めてWeb改善提案に挑戦してみて、あらためて「ユーザー目線で考える力」がぐっと強化されたと感じます。

大きな施策でなくても、小さな違和感に気づいて改善していくことが大切で、ページの目的から逆算して考える習慣も身につきました。今回得た気づきを制作に活かし、より質の高いデザインを生み出していきたいです。
また、ユーザー目線を大切にしながら常に現状へ問いを持って小さな改善を積み重ねて成果につなげていきたいと思います。

そして「改善提案をやってみたいです」と相談したときに、快く挑戦させてくださったあやかリーダーに心から感謝しています。挑戦を歓迎してくれる環境があるからこそ、こうした学びや成長につながったと実感しています。

この記事が、改善提案に取り組む際の小さなヒントやきっかけになれば嬉しいです。
今回も、ここまでお読みいただきありがとうございました。
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!

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おいも

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