2022.12.28

その他

写真

Instagramで作るポートフォリオ

師走ですね、ふじもんです。

今日はポートフォリオについてお話します。
弊社ではクリエイターを目指す学生の皆様に向けて、ポートフォリオの制作方法〜アウトプットについてお話させて頂く機会があるのですが、
私はいつもInstagramを使ったポートフォリオについて解説させて頂いているので
今日は何故Instagramなのかご紹介させて頂ければと思います。

Instagramを選んだ理由

私も職業訓練校出身で、在学中はクリアファイルとPDFで作成していました。
当時は何故か中身で勝負!だなんて思っていたので、媒体へのこだわりは特にありませんでした。
しかしポートフォリオ研究会が発足し、改めて今の自分ならどんな作品を載せて、どんなアウトプットを選ぶのだろうと考えたときに
チームの上長(ブーノさん)がInstagramを使ってポートフォリオを公開しているKUDOさんという高校生デザイナーがいることを教えて下さり
自分も同じ様にやってみたいと思ったのがきっかけです。
https://www.instagram.com/kudographicdesign

メリット

誰でも無料で今すぐ始められる

スマホがあれば今すぐ無料で始められるのはかなり大きいと思います。
職業訓練校時代は金銭的な余裕もなかったため、当時この方法を知ってたら試してただろうなと思います。

URL一つで共有できる

例えば企業の面接担当者の方がURLを叩けば出先でもスマホで確認できるので便利だと個人的には思っています。
相手の時間を奪わないちょっとした工夫も大事です。
ただアカウントを持っていない場合はログイン要求されるため最後まで見ることが出来ないので、その場合はPDFで代理データを準備しておくと良いと思います。
合わせて先方へ「アカウントお持ちでしたら是非ご覧いただければと思います」など相手への心遣いを意識するのも大切です。

コミュニティーが広がる

同じ様にInstagramを利用している方たちと繋がれる可能性もあるので、そこから自分の作品をブラッシュアップしたり、
沢山の人に見てもらえるような活動をしたり、活用の振り幅は様々だと思います。

デメリット

細かいデザインは視認性が悪い

Instagramの画像サイズは基本的に下記のとおりです。
PC/SP:1080×1080px
※アスペクト比 1:1の場合
なので正直高画質で綺麗に見せたい方にはオススメできないかもしれません。
Instagramでは写真・画像のサイズがインスタの規格に合っていない場合、自動的に圧縮・サイズ調整されるので
荒くなる原因にもなります。

SNSでの共有は失礼?!

よく学生の皆様から「でもInstagramで企業に提出するのって失礼じゃないですか?」とご質問頂きますが
私がいつもお答えしているのは、造り手の皆様にはこういったクリエイティブな思想を大事にして頂きたいので
もし不安であれば先ほど紹介したようにPDFで作成したデータを同送すれば問題ないと思います。
自分の作品を相手にどの様に伝えたいかが重要かと。

改めて作って思うこと

作品のアップデート・編集がラク

1080×1080pxで画像として書き出したら、アップロードするだけなので画像さえあればスマホで出来ます。
コンセプト・制作時間・仕様ツールなども後から編集も可能なので自分の好きなときに調整できるのもいいですね。
紙だと再印刷しないといけないのでその辺と比較すると圧倒的に便利です。
なのでめんどくさがりな自分には合っていたんだなと思います。笑

まとめ

いかがでしたでしょか?
一番相手に伝わる・伝えやすい方法でアウトプットするのが何より大事だと思いますので
皆様もポートフォリオの役割と目的を考えて表現されると良いと思います。
では、また次回の記事で。

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この記事を書いた人

ふじもん

ロックを愛しているのに革ジャンが似合いません。

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