仕事だけじゃもったいない!AIを使って夏休みを楽しんでみた

こんにちは!
Webデザイナーのayakaです。

夏休みや連休って、毎回あっという間に終わってしまいませんか?

今年の夏休みも、帰省や映画、読書など、やりたいことがたくさんありました。
せっかくの連休だからこそ、できるだけ充実した時間を過ごしたい!

そこで思いついたのが、「AIを使って、自分の夏休みを設計してみる」というアイデアです。

普段、AIは業務改善や自動化のために活用しています。
「AIって仕事以外にも使えるんじゃない?」と思ったのが、今回のきっかけでした。
連休そのものをもっと楽しむために、事前にAIを使って自分専用のツールを作り、実際の夏休みで使ってみることにしました。

今回は、AIを使ったことで、連休の過ごし方が少し変わった体験について書いてみたいと思います。

連休の予定を整理するツールを作ってみた

最初に作ったのは、連休の予定を整理するためのスケジュール管理ツールです。

今年の夏休みは、帰省や映画、読書だけではなく、ブログを書いたり、AIを検証したりと、やりたいことがたくさんありました。
でも、やりたいことを頭の中だけで整理していると、「気づいたら連休が終わっていた」ということがよくあります。

そこで、まずは予定を整理することから始めることにしました。

作ったのは、今回の連休専用のスケジュールツールです。

単純なToDoリストではなく、

  • 予定を時系列で管理する
  • ドラッグ&ドロップで並び替える
  • チェックリストを追加する
  • 連休全体の流れを確認できる構成に

といった機能を入れました。

カレンダーというよりは、「夏休みのしおり」に近いイメージです。

AIにやりたいことをざっくり伝えて、連休全体の予定を一緒に考えてもらいながら、自分に合ったスケジュールを作っていきました。
実際にやりたいことを書き出して並べてみるだけでも、「今日は何をしよう?」と迷う時間が減り、連休全体を見渡しやすくなりました。

まずは予定を整理するだけでも、連休の過ごし方が少し変わったように感じました。

スマホアプリ風の思い出管理ツール「POIPOI」を作ってみた

予定を整理しているうちに、今度は「思い出も残したい」と思うようになりました。

旅行やイベントに出かけると、つい写真をたくさん撮ってしまいます。
でも、写真フォルダに保存したままになっていて、後から見返す機会は意外と少ないんですよね…。

せっかくの夏休みなら、その日の出来事をもっと気軽に記録できる場所があってもいいかもしれない。

そこで作ったのが、「POIPOI」という思い出管理ツールです。
名前の通り、思い出を気軽に「ぽいぽい」とツール上に追加できるようにしました。

保存できるのは写真だけではありません。

  • 写真
  • イベントなどに参加した際の記録
  • サイトや動画などのリンク
  • アルバム

その日に体験したことを、ジャンルにとらわれず自由に残せるようにしました。

さらに、行きたい場所ややりたいことを登録して、達成したらチェックできる機能も追加しました。
イメージとしては、「映画を見る」「花火を見る」といった目標を登録して、ひとつずつ達成していくスタンプラリーやビンゴに近いかもしれません。

思い出を記録するだけではなく、「これからやりたいこと」も一緒に楽しめるような仕組みにしました。

その日に撮った写真やイベントの記録、気になったサイト、そのときに感じたことなどを気軽に残して、後から振り返って楽しめるツールを目指しました。

実際に使えるところまで、AIと一緒に作ってみた

今回のツール作りで意識していたのは、連休が始まる前に完成させて、実際の夏休みで使うことでした。

せっかく作るなら、「作って終わり」ではなく、本当に使えるものにしたかったからです。
実際に開発を始めると、思っていた以上に苦戦しました。

特に大変だったのは、スマホで使える環境を整えることです。
私は普段からWeb制作には携わっていますが、開発の知識があるわけではありません。

スマホで使うためには何が必要なのか、どんな設定をすればいいのか、どんなファイルを準備すればいいのか。
わからないことが出てくるたびに、AIに質問しながら一つずつ進めていきました。

「次は何をすればいい?」「このエラーはどういう意味?」「スマホで使うためには、どんな設定が必要?」そんなやり取りを繰り返しながら、少しずつ形にしていきました。

AIがなければ、「こんなものがあったら便利そう」と思っても、実際に使えるところまで自分で作るのは難しかったと思います。

なんとか連休が始まる前には形になり、実際の夏休みで使える状態まで持っていくことができました。

ただ、実際に使い始めると、新しい課題もたくさん見つかりました。
パソコンでは問題なく動いていた機能がスマホでは動かなかったり、画面の表示が崩れて使いづらかったり、不具合を見つけるたびに修正して、アップデートして、もう一度試してみるという繰り返しでした。

正直なところ、完璧な状態で使っていたとは言えません…。

それでも、自分のアイデアを実際に使えるところまで形にできたことは、大きな経験になりました。

実際の夏休みで使ってみた

そして迎えた夏休み。
連休前に作ったスケジュールツールとPOIPOIを、実際に使いながら9日間を過ごしてみました。

スケジュールツールでは、その日の予定ややりたいことを確認しながら、「今日はこれをやろう」「これは別の日に回そう」と調整。
事前にやりたいことを整理していたことで、何も決めないまま一日が終わってしまうことが減り、時間を意識して過ごせたように思います。

一方、POIPOIには、その日に撮った写真や出かけた記録などを少しずつ追加していきました。

スタンプラリーのように登録していた「やりたいこと」も、実際に達成したらチェック。
予定を立てるだけで終わらず、「やったこと」が少しずつ増えていくのが目に見えるのは、思っていた以上に楽しかったです。

もちろん、計画通りに進まない日もありました。
予定を変更したり、できなかったことがあったり、逆に予定していなかったことを楽しんだ日もあります。

でも、すべての予定を完璧にこなすことが目的ではありません。

「せっかくの連休を、できるだけ楽しみたい」というところから始めたので、その日の気分に合わせて予定を変えながら使っていました。
そして連休が終わったあとにPOIPOIを見返してみると、写真だけではなく、「何をしたのか」「どんなことを楽しんだのか」まで残っています。

普段なら写真フォルダの中に埋もれてしまうような出来事も、ひとつの場所にまとまっていることで、夏休み全体を振り返りやすくなりました。
AIでツールを作ったこと以上に、そのツールを実際に使って連休を過ごせたことが、今回やってみて一番面白かったところかもしれません。

AIは、仕事の効率化だけのものじゃない

今回実際にやってみて感じたのは、AIは「何かを効率化するため」だけではなく、「やってみたいことを形にするため」にも使えるということです。

普段は、文章を考えてもらったり、作業を自動化したりと、どうしても「仕事でどう使えるか」という視点でAIを見ることが多くなります。
でも今回は、「せっかくの連休をもっと楽しみたい」という、仕事とはまったく関係のないところからAIを使い始めました。

「こんなものがあったら楽しそう」という小さなアイデアを、自分専用のツールとして形にできるのも、AIの面白い使い方のひとつだと思います。

専門的な開発知識がなくても、わからないことをAIに聞きながら少しずつ形にしていくことができる。
これまでなら「できたらいいな」で終わっていたことを、「とりあえず作ってみよう」と思えるようになったことも、今回感じた大きな変化でした。

まとめ

今回は、連休をもっと楽しむために、AIで自分専用のツールを作って実際に使ってみました。

仕事だけではなく、「こんなことができたら楽しそう」というところからAIを使ってみるのも、ひとつの楽しみ方だと思います。

みなさんも、休日や趣味の中で「自分のためのAI活用」を試してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ayaka

ayaka

2018年入社のWEBデザイナーです! ゲームが趣味で、細かい作業と作ることが好きです。

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