【デザイナー向け】AI活用例①|思考の相棒からFigma作業まで

みなさんこんにちは、おいもです。
だいぶ涼しくなってきて、過ごしやすい季節になりましたね🍂

はじめに

昨今のAIの発達は本当に著しくて、気づけば私も毎日のようにAIを活用するようになりました。もうAIのない時代には戻れないな…と感じるくらいです。

社内ではまだバリバリに使いこなせている方ではないのですが、それでも業務の中でたくさん助けてもらっている場面が増えてきました。
今回は、そんな私の実際の活用事例をいくつか紹介していこうと思います。

①思考の相棒としてのAI

皆さんも日々の中で「わからないな…」と思ったときに、AIに相談してみることがあるんじゃないでしょうか?
私も構成を考える段階で アイデアが思いつかない ときや、 プロンプトを一緒に考えてもらう とき、 文章の下書きを整えてもらう とき…など、よく壁打ちをしています。

頭の中でぼんやりしていたことも、AIと壁打ちしながら言葉にしていくと、「あ、私こう思ってたんだ」と自分で気づくことが多々あり、そうやって 思考がどんどん整理されていきます 。

実はこのブログ自体も、Claudeで叩き台を作ってもらう スキル を作っていて、「こういうことを書きたい」と伝えると記事を作成してくれているんです!

スキルはClaudeに登録できるもので、「このタスクはこの手順書通りにやってください」という、業務マニュアルみたいなものだよ!

②Figmaエージェントでパーツ作り

新規デザインではないのですが、デザインシステムの中で似たパーツをいくつか作る必要がありました。

デザインシステムとは、デジタルプロダクト(Webサイトやアプリなど)のデザインと開発をサポートする、ルールや素材の集合体です。

画像を渡すだけでテキストの内容も変わり、行も列も増やせて、オートレイアウトも反映された状態で仕上がってきました。
しかもデザインシステムの定義もちゃんと反映されているので、精度の高さにかなり驚きました…!

簡単なプロンプトで生成できるので感動しました

エージェントに任せている間、自分は別の作業に手をつけられるので、並行して進められるのも嬉しいポイント です。
同じ作業を手で繰り返していたら相当時間がかかっていたはずなので、だいぶ時短になりました。

最近では プラグインやシェーダー(質感やエフェクト)、アニメーション も自然言語で作成できるようになってきているらしく、今後もいろんな場面で使えそうな予感がしています。

  • ※Figmaエージェントは2026年10月に正式版となり、ベータ中は無料で使えていたのですが、現在はAIクレジットを消費する有料プラン向けの機能になっています。

③use_figmaで地道な作業もお任せ

もう一つ紹介したいのがuse_figmaです。
初めてのデザインシステム構築ということで、手探りで進めていく中で、レイヤー命名や余白がうまく適用されていなかったりすることが多々ありました。そんな時に便利なのが use_figma です。

use_figmaは、ClaudeとFigmaを連携させて、 ClaudeがFigmaファイルの中に直接デザインを作ったり編集したりしてくれるツール で、いわば「手で起こす作業をお願いできる」存在です。
できあがったデザインシステムの バリアブルが正しく設定されているかの精査 や、 レイヤー名の命名 、 余白の微調整 といった、正直ちょっと面倒だなと感じる作業を手伝ってもらいました。

こういう地道な作業をお願いできるのはけっこうありがたいです!

おわりに

AI活用例①、いかがだったでしょうか?
思考の相棒としてのAIから、Figmaエージェントでのパーツ作り、use_figmaでの地道な作業まで、普段の業務の中でAIに頼る場面が増えてきました。

「使いこなせているかどうか」よりも、まずは気になったところから一つ試してみる、くらいの気持ちで始めるのがちょうどいいのかもしれません。
私もまだまだ色々な使い方を探り中ですが、この記事がみなさんの参考になると嬉しいです。

それではまた次の活用例の記事でお会いしましょう〜🍠

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おいも

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