こんにちは!
Webデザイナーのayakaです。
AIの情報を追いかけているつもりなのに、気づけば知らないツールや機能の話ばかり。
「AI時代になんとなく追いつけていない気がする」
そんな感覚になったことはありませんか?
私もまさに最近そんな状態で、Claude Codeが話題になっているのは知っていたのですが、「入れ方がよくわからないし、まあいいか」と後回しにしていました。
そうしているうちに、気づけば周りは当たり前のように活用して自動化を進めていて、一人だけ置いていかれた気分に…。
「みんな当たり前のように使っているのに、自分だけ追いつけていないかもしれない」そんな焦りを感じたのを覚えています。
でも実際は、そこで諦める必要はありませんでした。
情報を集めて、実際に触ってみるという、小さなことの積み重ねだけでも、思っていた以上にキャッチアップできたんです。
今回は、そんな経験をきっかけに私が実践している「AI情報のアップデートの仕方」についてお話しします。
INDEX
① AI時代に乗り遅れたと感じたときが始めどき

今回あらためて感じたのは、「乗り遅れた」と思った時点で手遅れではないということです。
むしろ、その感覚があるからこそ動き始めることができます。
私もClaude Codeをきっかけに焦りを感じましたが、そのおかげで情報を調べたり、新しいツールを試したりするようになりました。
振り返ってみると、AIに限らずデザインも同じだなと思います。
「このままで大丈夫かな」「もっと良いやり方があるかもしれない」
そんな違和感や危機感があるときほど、新しいことを学ぶきっかけになることが多いです。
AIの進化は本当に速くて、少し目を離しているだけでも新しい情報が増えています。
だからこそ大事なのは、完璧についていくことではなく、気づいたときにもう一度追いかけてみること。
「乗り遅れた」と感じた瞬間こそ、アップデートを始める一番いいタイミングなのかもしれないと感じています。
② 既に活用している人のAI活用方法を参考にする

「どうやって最新情報を追いかければいいんだろう?」Claude Codeをきっかけにキャッチアップしようと思ったとき、私もそう思いました。
社内でもAI活用の事例共有はありますが、変化のスピードが速い分、それだけでは知らない情報もたくさんあります。
そこで、わからないことがあれば自分でYouTubeを検索していました。
私がよくやっていた探し方はこのような感じです。
- 「AI活用 デザイナー」「ChatGPT 使い方 最新」などで検索する
- 気になるツール名+「導入」「使い方」で調べる
- デザイナーさんやクリエイターさんが発信しているチャンネルをチェックする
Claude Codeの導入方法も、最初は全然わかりませんでしたが、わかりやすくまとめている動画を見ながら設定を進めました。
実際に動画を見ながら試してみると、思っていたより導入のハードルは高くなくて、「まず調べてみること」の大切さを実感しました。
わからないことが出てくるたびに検索して、気になったものを実際に触ってみる。
その繰り返しでした。
振り返ると、わからないことをそのままにせず調べてみることが、キャッチアップの一番のきっかけになっていた気がしています。
③ 完璧を目指さず、まずは触ってみる

情報を調べるようになってから、次に意識したのが「まず触ってみること」でした。
動画を見たり記事を読んだりしていると、「便利そうだな」と思うツールはたくさん出てきます。でも、見ているだけではなかなか身につきません。
そこで私は、「まずは一度触ってみる」を意識するようになりました。
最初から業務を大きく変えようとしたわけではなく、普段やっている作業の中でAIに任せられそうなものを試してみるところから始めました。
参考までに、現在はこんな使い分けをしています。
| ツール | 主な使い方 |
|---|---|
| ChatGPT | 文章作成、アイデア出し、ラフ案の画像生成 |
| Claude | 分析、リサーチ、自動化 |
| Gemini | 議事録整理、NotebookLMを活用したナレッジ整理 |
もちろん最初から使い分けができていたわけではありません。
実際に触りながら、「これはChatGPTの方が向いているな」「この作業はClaudeの方がやりやすいな」と少しずつ理解していきました。
振り返ると、AI活用の幅が広がったきっかけは、完璧に理解する前に触ってみたことだった気がしています。
実際に触りながら覚えていくことで、自分なりの使い方も少しずつ見つかっていきました。
④ AIを活用した仕組みは使いながら育てていく

最近挑戦しているのが、OutlookのスケジュールとSlackを読み込んで、今日のタスクの優先度や次のアクション、返信例を出してくれる管理ツールの作成です。
優先度整理はしやすくなった実感があります。
ただ、Slackの通知の分析漏れがあったりして、まだ改善が必要な部分もあります。
自分しか使っていない試作段階のツールですが、実際に使ってみることで課題も見えるようになりました。
使ってみて感じたのは、AIを活用した仕組みは一度作ったら終わりではないということ。実際に運用してみると、「ここはもっとこうしたい」「この機能も追加したい」といった改善点が次々と出てきます。
今回の管理ツールもまだ発展途上ですが、まず作って試してみたからこそ見えた課題や気づきがたくさんありました。
AIを活用した仕組みはそうやって少しずつ精度を上げていくものなのだと感じています。
⑤ AIを使うようになって感じた変化

以前は文章を考えたり、情報を整理したり、アイデアを広げたりする段階にもかなり時間を使っていました。
今はそういった業務をAIに手伝ってもらうことで、「なぜこの施策が必要なのか」「見ている人にとってわかりやすいか」「課題解決につながるか」といった、本質的な部分を考える時間が増えました。
一方で、AIが提案したものをそのまま使えばいいわけではありません。
AIは文章やデザインを作ることもできますが、「本当にこのデザインが最適なのか」「伝わるデザインになっているのか」を判断するのは人の役割だと思います。
どの案を採用するのか、何を優先するのか、最終的な判断は人が行う必要があると思っています。
AIを使うほど、自分自身のデザイン力や考える力を伸ばし続ける必要性も強く感じるようになりました。
私自身もまだ試行錯誤中ですが、AIは仕事を奪う存在というより、作業を効率化し、考える時間を増やしてくれるパートナーのような存在です。
まとめ
私自身、Claude Codeをきっかけに焦りを感じましたが、情報を調べて実際に触ってみることで少しずつキャッチアップすることができました。
今回ご紹介した内容も特別なことではなく、情報を集めて試してみるというシンプルなものです。
まずは気になるAIを1つ触ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
思っているよりも、新しい発見や業務改善のヒントが見つかるかもしれません。
今後も自分なりのAI活用の試行錯誤を続けながら、気づいたことをこのブログでシェアしていきたいと思います。