【デザイナー向け】わたしのデザイナー2年目〜挑戦と焦りとの向き合い方〜

みなさんこんにちは、おいもです。
ジメジメ梅雨が明けてもうすぐ夏が来ますね🥵
早いもので入社してから2年が経ちました。
今回は、そんな2年目を振り返っていきたいと思います!

2年目を振り返って

1年目は依頼された制作をこなすことに必死でしたが、2年目はさらに制作の範囲がぐっと広がった1年でした。
具体的には、1年目に行っていた制作に加え、パンフレット制作Web改善提案への挑戦デザインシステムの構築、そして日々進化していくAIへの対応など、今まで触れたことのない領域にいくつも挑戦させてもらいました。

学んだこと

提案することで見えてくる視野

2年目の大きな挑戦のひとつが、Web改善提案でした。今まではもらったデザインの指示に対してアウトプットするのがメインでしたが、改善提案では「何を、なぜ変えるべきか」を自分で考えて提案する必要があります。
詳しい経緯はこちらの記事で書いているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

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気づき
この経験を通して一番感じたのは、制作の段階で見える視野がぐっと広がったということです。「このデザインは何のためにあるのか」を考える癖がついたことで、通常の制作業務にもいい意味で変化があったように思います。

ルールを作ることの難しさ

もうひとつ印象的だったのが、デザインシステムの構築です。これは今も絶賛構築中なのですが、今までやったことのない経験だったので、正直かなり手こずりました😢

そもそもデザインシステムって何〜〜〜

デザインシステムとは、デジタルプロダクト(Webサイトやアプリなど)のデザインと開発をサポートする、ルールや素材の集合体です。

デザインシステム(以下DS)には色・タイポグラフィ・スペーシング・コンポーネントなど決めるべき要素がたくさんあります。今回は新規ではなく、既存サイトのXDからFigmaへの移行とデザインシステムの構築を同時に進めることになったので、パーツの幅や余白、コンポーネント化するパーツの洗い出しから始まりました。

また、トークン(色や余白、フォントサイズなど)にそれぞれprimitivesemanticbrand-500などの名前をつけていくのですが、その命名ルールの決め方や慣れない言葉の意味を理解することにも苦戦しました…。
というのもDSは自分だけが使うものではなく、エンジニアさんやチームメンバーも使うものです。誰が見ても迷わない名前をつける、というのが想像以上に難しかったです。

最低限の形を作ることはできましたが、まだ試行錯誤の途中です。今後も「誰が触っても運用しやすいデータ作り」を意識して続けていきたいと思っています。

気づき
今回、ルールを作る側になって初めて気づいたのは、普段自分が当たり前のように使っているルールやサービスも、誰かの試行錯誤の積み重ねの上に成り立っているということでした。これも改善提案の経験と似ていて、「今後新しくサイトを作るときに、どうすれば管理・運用しやすくなるか」を先回りして考えられるようになったことも、大きな収穫だったと感じています。

変化の速さについていく

案件そのものではないのですが、2年目はAIの発達についていくのもかなり大変でした。
次々と新しいツールや機能が出てくるので、ついていくだけで一苦労…。

さらに、AIを使った業務効率化・自動化もどんどん生み出していかなければならず、日々の業務の中で「もっと効率化できるところはないか」と気づくことも求められました。そのためには、まず自分の中にある「めんどくさいこと」を見つけるところから始めなくてはいけないのですが、当たり前になっている作業ほど「これ、めんどくさいかも?」と気づきにくいんですよね。

めんどくささを受け入れてしまう…

気づき
私の場合は、とにかく新しいツールを見つけたら積極的に触ってみる・手を動かすというスタンスで対応しました。
いきなり業務に結びつけようとするのではなく、興味本位で軽く壁打ちしながら探っていくことで「これは今の自分の制作に使えそう」「これはまだ実務向きじゃないかも」という判断が少しずつできるようになってきた気がします。

焦りとの付き合い方

2年目は、新しい挑戦と通常業務を両立させながら走り続けていたのですが、気づいたら「あれもこれもやらなきゃ」という気持ちだけが先行して、なんとなくガス欠状態になっていた時期がありました。

生き急いでる…!

原因を辿ってみると、新しいことへの挑戦そのものよりも、通常業務との両立や、周りと比べてしまう感覚の方が大きかったように思います。振り返ってみると、これは「焦り」だったんだなと今は思います。

対策としては、まず休む時間をしっかり作ることを意識しました。とはいっても、この1〜2年は、休んでいるつもりでもいつの間にか仕事のことを考えてしまっていて……全然休めていないな、と気づきました。そこで、休む時は好きなことをしたり体を動かしたりして、仕事モードから意識的に頭を切り替えることを心がけるようにしました。

そうすることで、少しずつ仕事と休みのメリハリをつけられるようになり、その焦りとうまく付き合えるようになってきました。

まとめ

2年目は新しい挑戦がたくさんあった分、視野が広がったことを実感できた1年でした。
たくさんのことを経験できる環境に感謝の気持ちでいっぱいです。

3年目も新しいことにたくさん挑戦しつつも、「焦り」に振り回されすぎない自分でいることも目標にしたいです。2年目で学んだことを活かして、引き続きどの媒体でも質の高いクリエイティブを作っていけるよう努めていきたいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう〜🍠

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おいも

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