デザイナーの読書日記 Vol.2|頑張りすぎる人におすすめ!読んで力の抜き方がわかる本

皆さま、こんにちは!おいもです。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね🥵

読書日記vol.1から1年近く放置していて反省です。
前回は「デザイン初心者だった私を成長させた本4選」というテーマで、配色やレイアウトなど、デザインそのものの技術を学んだ本を紹介しました。
前回の記事はこちら

今回はその続編、Vol.2です。今回は少し視点を変えて、デザインの技術書ではなく、仕事の進め方や考え方を教えてくれた4冊を紹介していこうと思います。

はじめに

Vol.1では色やレイアウトなど、手を動かすための知識を紹介しました。
ただ、実際に働き始めてみると、デザインの技術だけでは仕事がうまく回らない場面が結構あることに気づきました。

タスクが増えてくると優先順位がつけられなくなったり、毎回一から考えて時間がかかってしまったり…。
「良いデザインを作る力」と「仕事を進める力」は別物なんだなと痛感した時期がありました。そこで、デザインの外側にあるヒントを求めて手に取ったのが、今回紹介する4冊です。

①仕組み化する人はうまくいく

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この本は、毎回のタスクを「その場のやる気や勢い」で乗り切るのではなく、再現できる仕組みに落とし込むことの大切さを教えてくれました。

私はもともと私生活で何かを先延ばしにしてしまう癖があって、「やらなきゃ」と思っていても、なかなか手が動かないことがよくありました。
この本を読んで、予定には「何をするか」だけでなく、その行動の目的や結果まで書き込んでおくと、迷う隙がなくなってすぐに行動へ移せることに気づきました。

大きな作業のときも、「ちょっとだけ手をつける」というスモールステップを意識するだけで、仕組みや工夫次第でやる気に関係なくスムーズに進められることも学びでした。

仕組みや工夫があれば、自分の意思の強さに頼らなくても行動できるかも…と、先延ばし癖のある自分にとって目からウロコな一冊でした!

こんな人におすすめ

– 何かを始めるまでに時間がかかってしまう人
– やる気に左右されずに行動したい人

②エッセンシャル思考

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする - かんき出版

 

この本は、「全部やる」ではなく「本当に大事なことだけを選ぶ」考え方を教えてくれる一冊です。

私は、あれもこれも「ちゃんとやらなきゃ」と思いがちな性格で、気づくと全部に全力を出してしまって、すごくエネルギーを使ってしまうことが多いのですが、この本を読んで、全部をゼロか百かでやろうとするのではなく、力の配分を考えるという視点を持てるようになりました。

「全部ちゃんとやる」のではなく「大事なことをちゃんと選ぶ」でいいんだ…と、少し肩の荷が下りた一冊でした!

こんな人におすすめ

– あれもこれも「ちゃんとやらなきゃ」と思ってしまう人
– 何にでも全力を出してしまって疲れやすい人

③エフォートレス思考

エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する - かんき出版

50万部突破「エッセンシャル思考」の第2弾! ダニエル・ピンク、カル・ニューポート イヴ・ロドスキー、アリアナ・ハフィントンが絶賛! 「無駄な努...

この本は、②のエッセンシャル思考の続編で、「大事なことを選んだあと、それをどうやって”頑張らずに”やり遂げるか」を教えてくれる一冊です。

この本を読んでタスクを小さく分解したり、作業を始める前のハードルを下げる工夫や頑張りすぎないための「上限」を決めたりするだけで、無理に力を入れなくても前に進められることに気づきました。
そして、一度うまくいったやり方はチェックリストやルーティンとして仕組みに残しておけば、次からはまた同じだけ頑張らなくていい…という発想は、①の仕組み化する人はうまくいくとも深く繋がる部分でした。

頑張ることと成果を出すことは、実はイコールじゃないんだな…と、力の抜き方を教えてもらった一冊でした!

こんな人におすすめ

– 頑張っているのに疲れるばかりで成果につながりにくい人
– もっと楽に、シンプルに仕事を進めたい人

④センスは知識からはじまる

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この本は、水野学さんが書かれた、「センス」という言葉の捉え方を変えてくれる一冊です。

「センスとは?」と考えていた時期があったのですが、この本では、センスとは生まれつきの才能ではなく、知識の蓄積によって育てられるものだと語られています。普通・良い・悪いを判断できるだけの知識量があるからこそ、精度の高い判断ができるようになるということでした。

「センスがない」と落ち込んでいた自分に、一番読んでほしかった本かもしれません…!Vol.1で紹介した本たちも、結局は自分の中に知識を積み上げる作業だったんだなと繋がりました。

こんな人におすすめ

– 「センスがない」と自分を決めつけてしまっている人
– センスを言語化・再現できるものにしたい人

終わりに

いかがだったでしょうか?
新しい思考を知るのって面白いですよね!今までより、柔軟な考え方ができるようになる気がします。全てを真似するのではなく、思考のいいとこ取りをして自分の生活に役立てていきたいです。

今回は、デザインの技術書ではなく、仕事の進め方や考え方を整理してくれる4冊を紹介しました。
改めて振り返ると、Vol.1で紹介した本もVol.2で紹介した本も、結局は「知識を積み重ねて、判断の精度を上げていく」という点で繋がっているように感じます。

インターネットで簡単に情報が手に入る時代ですが、定期的に自分の気になる本を読む時間は、これからも大事にしていきたいと思います!
それでは、次の記事でまたお会いしましょう〜🍠

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おいも

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