
はじめまして!2児ママデザイナーのうさぎ日和です。
この記事では、働くママとして時短勤務でぶつかった壁や、育児と仕事を両立させるための工夫をお伝えできればと思います!
デザイナーを目指している方はもちろん、同じように子育てと仕事の両立に奮闘しているワーママさんや、働き方に悩む方にも、ちょっと役に立つヒントにしていただけたら嬉しいです。
未経験スタート:訓練校で開いたデザインへの扉
もともとは病院の経理事務として働いていましたが、興味のあったデザインの世界へ挑戦するため職業訓練校へ入校しました。PhotoshopやIllustrator、HTML/CSSを基礎から学びました。

最初はツール操作に苦戦したものの、配色やレイアウトで「伝わりやすさ」が劇的に変わる面白さに大感動しました!
- Photoshop / Illustratorの基礎知識
- HTML / CSSによるWeb構築
- 配色やレイアウトによる視覚的アプローチ
「やっぱりデザインが好き!」と確信し、訓練校を卒業後、本格的にデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。
時短勤務になってぶつかった「時間の壁」
結婚後、1人目の子どもを出産し、育児と仕事の両立を目指してスタートした「時短勤務」。復職して真っ先にぶつかったのは、高くて分厚い「時間の壁」でした。
フルタイムの頃は、残業や時間をかけて力づくで終わらせる「根性論」が通用していました。しかし、復職後は保育園のお迎えという絶対的なデッドラインがあります。

「退勤間際のトラブル」や「形にする時間が足りない焦り」。
時計の針が進むたびに冷や汗をかき、「時間をかければもっと良いものが作れるのに…」と、悔しさと焦りで心が折れそうな日々でした。
時短勤務と育児を乗り切る!私なりの「両立の工夫」
制約がある中でクオリティを落とさないため、私は仕事の進め方をガラリと変えました。実践している2つの工夫をご紹介します。

① 作業前の「思考整理」で迷う時間をゼロに
私は普段、主にWeb広告やSNS用のバナー制作などのデザイン業務を担当しています。そうした制作の中で一番時間がかかるのは、実は「Photoshopを操作している時間」ではなく「どう作ろうか迷っている時間」です。以前はツールを開いてからデザインをこねくり回してしまうこともありましたが、今は作業前に思考を徹底的に整理します。
- ターゲット層と訴求軸(共感・お得感・安心感など)を固める
- 色彩理論に基づいたカラーパレット(メイン色・アクセント色)をあらかじめ決める
- 過去の引き出しからレイアウトの骨組みをイメージしておく
この「段取り」をしっかり組むことで、PCに向かった瞬間に迷わず爆速で手を動かせるようになり、1本あたり1時間〜1時間30分というスピード感と高品質の両立を実現できました。
② 「絶対やるタスク」は1日3つまで
勤務時間が短いからこそ、タスクの詰め込みすぎは厳禁です。毎朝仕事を始める前に、その日のタスクの中から「今日絶対に終わらせる最優先タスク」を3つだけピックアップします。
「これが終われば今日の仕事は100点!」という基準を自分で決めておくことで、突発的な割り込み業務が入っても落ち着いて優先度を判断できるようになりました。また、ポモドーロ・テクニック(45分集中+5分休憩)などを取り入れ、勤務時間中の集中力を極限まで高めています。
育児との両立で得られた「一生モノの強み」
フルタイムの頃のように時間をかけられなくなったのは大きな壁でしたが、制約があったからこそ「無駄を削ぎ落すスキル」が磨かれました。
1分1秒を大切にし、集中してクリエイティブに向き合う——。
育児との両立で培ったこの「集中力」と「効率化の視点」は、今の私の大きな強みになっています。
「成果を出すバナー制作と、自分らしい働き方の両立」を目指して、これからも一歩ずつ歩んでいきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!少しでも皆さんのヒントになれば嬉しいです!
