入社半年経った今、新卒Webデザイナーが思うこと

はじめまして!26年度新卒デザイナーのなごみんです✨

この記事では、大学時代のお話と、入社後クリエイティブ職としてどう働き、どんなことを感じたかお伝えできればと思います!

デザインに触れ続けた大学時代

大学時代は芸術学部のヴィジュアルデザインを専攻していました。学部では視覚表現に関することを幅広く学んでいました。色の勉強やタイポグラフィといった基礎の内容から、ブックデザインやブランディングなど様々なことを学びました。

その他学内デザイン事務所での仕事や、広告研究サークルでの活動、インターンに参加し、

  • Webサイトデザイン
  • アニメーション
  • IP関連のグッズ制作(アクスタやコースター、香水etc..)
  • ポスター、チラシ
  • 冊子制作

・・・などなど、幅広いデザインに触れた学生時代でした。

一方で、珍しい断面を見たい!と思い立ち糸鋸で電子機器を切ったり、大学中の落ち葉を煮詰めて染め物をしたり、図書館の貸出履歴スタンプを狂ったように集めて言語として再構成したり……。

  • 大学の落ち葉で染めた2m超の染め物を展示している様子。インスタレーションに近い領域の制作も、今のWebデザイン制作に活きています

これってデザインなのか?と思いながらやったことも、作品として仕上げる段階になるとデザインだ…と腑に落ちる瞬間があり、面白かったです。

事業会社のデザイナーとして働く現在

GMOインターネット株式会社に新卒入社した現在、私は主にWebサイトの改善提案をメインで行なっています。

改善内容は新しいバナーの設置から、入力フォームの刷新まで規模も様々です。既存のWebサイトを見て、改善の為の仮説を立て、必要があれば提案資料を作成します。(もちろんAIも駆使して!)事業部の方へ提案が通ればデザインを起こし、実装に向けてコーダーさんに相談して…というのが大まかなプロセスです。

事業会社でデザインをする最大のメリットは、「社内で連携が完結する」ことだと感じています。それぞれの専門分野に詳しいプロがいて、誰一人欠けてもサービスを世に出すことはできません。

しかしだからこそ、自分が提案したものを実際に形にするのは、想像していたよりもずっと大変!!なことでした。個人の作品づくりとは違う、チームでモノを作る難しさを、この半年で実感しています。

距離の壁を越え、裁量を持って働く

私は元々、そこまでコミュニケーションに自信があるタイプではありませんでした。そのため、東京と宮崎で離れている事業部の方々と連携して仕事を進めることに対し、最初は不安も大きかったです。

でも実際に始まってみると、先輩方に手厚くサポートしていただきました。距離はあってもしっかり連携を取ったおかげで、心配していたような壁は感じませんでした。

また、Webデザインを専門的に学んできたわけではない私の意見にもしっかり耳を傾け、反映してくれる環境があります。新卒1年目からここまで裁量のある仕事を任せてもらえるとは想像していませんでした。実務を通してWebの知識やソフトの技術など、学生時代にはなかった視点を日々アップデートしています。

使う人の快適さを担保するデザインの面白さ

インハウスデザイナーは、自社商材を売るためのサイト制作がメインになるため、作った人の名前が前に出ることはあまりありません。そのため、少し地味なイメージを持たれる方もいるかもしれません。

私も以前は広告!ビジュアル!有名クリエイターのディレクション!といったデザインに惹かれていました。

しかし実際に入社してみると、サービスの裏側には凄いデザインをする先輩方がたくさんいて、ひたすら尊敬と勉強の日々です。

目立つものには目を惹かれますが、今は使う人の快適さを担保するデザインも、同じくらい難しく面白いことだと実感しています。

「物事をシンプルにするために、ハードワークする」という言葉がありますが、まさにWebサイトデザインにおいてはその通りだと感じています。これからも、Webデザイナーとして、社会人として、日々成長していきたいです!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!今後も記事投稿していきますので、見にきてもらえたら嬉しいです🌸

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